岡山交通

吹屋銅山笹畝坑道

概要=冒険心をそそる神秘的な銅山の坑道

この鉱山は笹畝(ささうね)と称し、支山(しざん)でしたが、後年は地下で本坑道(坂本)と連絡し、黄銅鉱、磁硫鉄鉱(硫化鉄鉱)が産出されていました。特に、江戸時代には、この地から馬の背にのせて成羽町下原の総門まで運ばれ、高瀬舟に積んで玉島港まで行き、海路を利用して大阪の銅役所へ運ばれていました。この坑道は江戸時代から大正時代まで採掘されていたもので、主に黄銅鉱、硫化鉄鉱を産出していました。昭和53年に復元され、坑内を見学できるようになっています。冒険心をそそる神秘的な坑内は、年中15度前後と天然のエアコンが効いています。吉岡(吹屋)銅山は、大同2年(807年)に発見されたと伝えられ、古書に備中の産物に関する記載があり、吹屋の銅山としての記録は、戦国時代尼子氏と毛利氏の争奪戦以来、江戸時代初期一時、成羽藩の支配下にありましたが、大部分の間は、天領幕府直轄地で代官の支配下で稼いでいました。明治以降三菱金属(株)の経営となり、周りの小山を吸収合併し、自家発電所を設け、削岩機を使い精錬等の作業を機械化し、日本ではじめて洋式溶鉱炉を造り、日本三大鉱山の一つとなりました。(おかやま旅ネット)


大きな地図で見る
所在地 岡山県高梁市成羽町中野1987
URL http://takahasikanko.or.jp/modules/spot/index.php?content_id=24
料金 大人300円 小人150円
営業時間 4月~11月 9:00~17:00
12月~3月 10:00~16:00
定休日 12/29~12/31
備考
この掲載情報は古くなっている可能性がありますので、必ず公式HP等でご確認のうえご利用下さい。
選択可能な車種
画像をクリックするとその車種の詳細ページを開きます









本社 〒700-0942 岡山市南区豊成1-14-12
TEL 086-263-3337 FAX 086-264-9893
お問い合わせ先一覧はこちら

Return Top