PERSON

総合職

2022年入社

人事

N.I

CAREER

2022年
豊成営業所に配属 タクシー乗務に従事
2024年
本社 人事部へ異動 新卒採用業務に従事
岡山交通を選んだ理由を教えてください。
部活動のチアリーダーの経験から、「人を喜ばせる」「人と関わる」仕事がしたいと思っていました。私が就職活動をしていたのはちょうどコロナ禍で、世の中の働き方やサービスがすごく変わっていく時期でした。そんな中で参加した合同説明会で、岡山交通の話を聞いた時に、タクシーだけはずっと変わらず、直接お客様と向き合う仕事だと気付き、すごく感銘を受けました。ずっと「人と関わる仕事がしたい」という思いがあったので、接客の形が揺らがなかったタクシー業界に惹かれたのが最初のきっかけです。
正直、最初は「年配の方が多いのかな」「男性ばかりなのかな」というイメージがありました。でも、会社説明会で出会った採用担当の方が、私の中にあったタクシー会社に対する不安を一気に払拭してくれて「こんなにあたたかくて、若い方も活躍している会社なんだ」と感じて、一歩踏み出す勇気が持てました。地元である岡山で、人と深く関わりながら働ける――まさに私がやりたい仕事だったので、入社を決めました。
採用担当になった経緯を教えてください。
私は総合職で入社して、約2年間はタクシー乗務の仕事をしました。その中で先輩社員として、タクシーの仕事について学生と座談会をしたり、インターンシップに携わる機会があり「会社や仕事の魅力を伝える採用の仕事がしたい」という思いが膨らんでいきました。私自身が採用担当の方に、タクシー業界に挑戦する一歩を踏み出す勇気をもらったので、その頃から採用の仕事に憧れはありました。
実は、最終面接のときにも「いつか採用の仕事がしたいです」と話していました。その想いを上司も理解してくださっていて、入社3年目のタイミングで「採用担当をやってみない?」と声をかけていただき、新卒採用の仕事をすることになりました。入社して3年目の若手だからこそ、学生に近い視点で話せる。それを強みにできればと思っています。
乗務担当の経験は採用の仕事に活かされていますか?
それはもう、すべていかされています。実際の経験に基づいて話ができるので、学生の方から「お客様とのやり取りはどんな感じ?」「仕事で大変な時は?」など聞かれたときに、具体的な話ができます。だから、学生の方もイメージしやすいと思いますし、安心してもらえるんじゃないかなと思っています。
あとはやっぱり、タクシーの仕事の魅力を伝える、という点で、私にとって欠かせないエピソードがあります。車いす利用者のお客様のことで、車内でお話をしていたらすごく盛り上がって、最後に「よかったら、いつでも呼んでくださいね」と何気なくお声掛けしました。そうしたら後日、その方からご指名をいただいて、お迎えにあがると「あなたが迎えに来てくれるのが楽しみで、外に出る機会が増えたんです」と言ってくださって。ちょっと泣きそうになりました。
タクシーの仕事って、ただ送迎するだけの仕事だと思われがちですが、私はこの経験から、タクシーの仕事は「人の心に寄り添える仕事」だと思っています。タクシーは個別輸送の乗り物で、お客様との距離が近いからこそ、目の前にいるお客様その方に寄り添うことができます。他の接客業の仕事だとなかなかできないことですし、誰かの生活にプラスの変化を届けられるって、タクシーならではだと思います。タクシーの仕事は本当に誇れる仕事だということを、採用活動を通して皆さんにお伝えしたいなと思います。
採用担当としての目標を教えてください。
タクシーを「憧れの仕事」にしたい――それが私の大きな目標です。
世間ではまだ「年配の男性が多い仕事」というイメージを持たれがちです。ですが、若い方も女性もたくさん活躍できる仕事ですし、こんなに人に深く関われる仕事って、他にはなかなかありません。若い世代の皆さんにもっとタクシーの仕事の魅力を知ってタクシー業界に飛び込んできてもらって、私たちの世代で、タクシー業界のイメージを変えていきたいです。そして「タクシードライバーってかっこいい」「挑戦してみたい」と思ってもらえる世の中にしたいです。