社員インタビュー
CAREER
- 2022年
- 豊成営業所に配属 タクシー乗務に従事
- 2023年
- 両備タクシーセンターへ異動 オペレーターに従事
- 2025年
- 両備タクシーセンター 配車チーム・リーダーに就任
- 岡山交通を選んだ理由を教えてください。
- もともと「地域の公共交通に関わる仕事がしたい」という思いがありました。父が路面電車の運転士をしていた影響で、生活を支える交通の仕事って素敵だなと思っていました。就職活動で岡山交通を見つけて、説明会で話を聞いたときに「ここだ!」と思いました。
タクシーに乗る機会は多くはなかったのですが、大学時代のある時、怪我をしてしまってタクシーを呼んだときに、岡山交通の運転手の方がすごく丁寧に対応してくれました。玄関先まで気遣ってくれる姿がかっこよくて、「こんな仕事がしたい」と思ったのを今でも覚えています。
- 豊成営業所とタクシーセンターの雰囲気を教えてください。
- 入社後、最初はタクシーの乗務担当として豊成営業所に所属していました。豊成営業所は、新卒のタクシー乗務担当が最初に配属される営業所で同年代の社員もいるので安心して仕事ができます。勤続が何十年もあるベテラン社員もいますが、年齢差による壁もなく、相談すると何でも教えてくれます。休憩室で「今日はこの道がいいよ」なんて話をしたり、冗談を言い合ったり、アットホームな雰囲気でした。
現在は、両備タクシーセンターに配属となりましたが、職場は20〜30代の社員が多く、雰囲気は落ち着いています。タクシーの電話受注と配車が主な業務ですが、街全体の人の動きの流れを読むことも仕事です。最初はしっかりと電話応対ができるか、システムを使いこなせるか心配でしたが、先輩も上司もすごく丁寧に教えてくれたので、すぐに馴染めました。どちらも魅力のある職場だなと思います。
- リーダーとはどんな役割なのか教えてください。
- 2025年1月からリーダーを任されています。目指しているのは「広い視野で、現場の模範になる存在」です。リーダーは両備タクシーセンターの司令塔のような立場なので、オペレーターに対してもタクシー乗務担当に対しても、状況に応じて冷静に、かつ柔軟に指示を出さなければなりません。もちろん、うまくできないこともありますが、その経験を次にいかしています。
お客様からのニーズに最大限お応えするため、時には、オペレーターの対応方法を指摘したり、タクシー乗務担当に無理をお願いすることもありますが、相手の立場も理解しつつ、寄り添った対応や配慮は常に意識しています。
- どんな人がこの仕事に向いていると思いますか?
- この仕事に向いているのは、まず「人に興味がある人」だと思います。乗務担当もオペレーターも、“人とのコミュニケーション”が軸となる仕事です。相手の立場になって考えられる方、気配りができる方は活躍できる仕事だと思います。
それから、柔軟に考えて行動できる人。タクシー乗務担当は、タクシー車両を一人で任されて運行しているため、その場で自ら判断して行動しなければならないことが多いです。一方オペレーターは、岡山市内全域のタクシーの動きを見る必要があり、配車指示をするにあたっては、正確さとタイムマネジメントスキルが求められます。環境は違いますが、状況に合わせて「最善」を考えて対応できる柔軟さが大切です。
就職活動では迷うことも多いと思いますが、自分が納得できる選択をしてほしいと思います。納得できる選択肢を探す中で、岡山交通に興味を持ってくれたなら、ぜひ一緒に働きましょう。「移動」を通して人々の暮らしを支える私たちの仕事は、やりがいと誇りがあります。お会いできるのを楽しみにしています。