PERSON

オペレーター職

2024年入社

配車担当(サブリーダー)

S.K

CAREER

2024年
両備タクシーセンター オペレーター業務に従事
2025年
両備タクシーセンター 配車チーム・サブリーダーに就任
岡山交通を選んだ理由を教えてください。
岡山交通に興味を持ったきっかけは、「通いやすさ」と「働き方のイメージが湧いたこと」でした。自宅の近くに会社があり、毎日通う場所だからこそ、無理のない環境で働けることは、就職活動をするうえで重要なポイントでした。
入社前はタクシーを利用したことがなかったため、業界のイメージが正直薄かったのですが、説明を聞く中で「地域の移動を支える」という、地域に貢献できるところに魅力を感じました。実際に入社すると想像していたよりもタクシーの需要があり、こんなにも地域の方々に必要とされているんだと、とても驚きました。
オペレーターの仕事について、1日の流れを教えてください。
シフト制の勤務になりますが、1日の勤務時間のうち8時間は仕事、休憩は1時間です。残業はほとんどありませんが、あっても1時間程度です。例えば12時~21時の勤務の場合、昼間の注文は少ないのですが、夕方から夜にかけて電話が一気に増えます。本当に電話が鳴りっぱなしで、すぐの注文や予約、お問合せなどに、お客様に一人ひとりに合わせて柔軟に対応しています。気がついたら数時間経っていることもあります。仕事が終わると、完全にオフモードになります。仕事とプライベートの両方を大切にしている私にとって、オペレーターの仕事は、オン・オフの切り替えがはっきりしているのが魅力です。休みの日まで仕事のことを考えたり、気にすることがないのは本当に良いところですね。帰宅すると、ご飯を食べてお風呂に入り、ゲームをしたり猫と遊んだりして過ごしています。
大変だったことはありましたか?それをどう乗り越えましたか?
仕事に慣れるまでの数か月間、電話対応やタクシー配車が思うようにできなかったことです。より多くのお客様にタクシーを配車する必要があるのですが、うまく電話応対ができず時間がかかりすぎてしまったり、求められていることをキャッチできなかったり…。お客様の中には、急がれている方や不安を抱えている方もいらっしゃるため、限られた時間の中で最適な判断を求められます。電話越しのコミュニケーションは表情が見えない分、声のトーンや言葉遣いでオペレーターの印象が大きく左右されます。少しの言い回しで安心していただける一方、誤解を生むこともありますが、先輩の電話対応を見たり、研修で学んだことを実践して、実務を重ねる中で自然と判断力が身についていきました。焦らず確認する姿勢と、柔らかいトーンでの応対を常に意識しています。
どんなところに仕事のやりがいを感じますか?
オペレーターって、声だけで安心を届ける仕事だと思っています。以前、お客様から「電話の対応が良かった」とメッセージをいただいたことがあって、それがすごく嬉しかったです。日頃から肩の力を抜きながらお客様に不安を与えないような話し方を心掛けています。お客様の中には、お急ぎの方もいらっしゃるので、そのときは必要最小限のことをお聞きし、スムーズに手配するようにしています。お客様によって状況が異なるため、常に臨機応変な対応を意識しています。
また、配車がスムーズに決まり、タクシー乗務担当との連携がうまくいったときは、チームで地域の移動を支えている実感があります。「この車をこのエリアに動かしたら効率がいいかな」と考えながら、街の流れを調整していく感じです。単純な事務作業ではなく、判断力と気配りが必要な仕事だと思います。
両備グループのSSP-UPコンテストに出場してみてどうでしたか?
SSP-UPコンテストとは、両備グループの各社・各部門が安全・サービス・生産性を競い合うコンテストで、私は技能コンテストの事務部門に出場しました。競技内容は「事前に提示されたテーマに基づいてプレゼンテーション」と「当日テーマが発表されるグループ競技」でした。先輩からアドバイスをもらいながら、資料作成やプレゼンテーションの練習を重ねました。コンテスト当日、特にグループ競技では、与えられた時間内で役割分担を決め、意見をまとめて発表しなければならず、日頃の「状況判断力」や「話すスキル」が試されました。結果、グループ競技で優秀賞をいただき嬉しかったです。