PERSON

総合職

2023年入社

運行管理者

Y.T

CAREER

2023年
豊成営業所に配属 タクシー乗務に従事
2025年
豊成営業所 次長に就任
岡山交通を選んだ理由を教えてください。
学生時代から運輸業界に興味があって、「将来的には運行管理の仕事に携わりたい」という思いがありました。まずは現場を経験して、そのうえで管理職を目指す―そんなキャリアステップを描いていました。就職活動をする中ではバス会社にも興味を持っていたのですが、最初からドライバー職か管理職か、どちらかに道が決まってしまうところが多くて。「両方経験したい」という自分の希望とは少し違うと感じていたんです。その中で岡山交通は、乗務を経験してから管理者を目指せる環境が整っていて、そこに大きな魅力を感じました。ここなら自分の理想とするキャリアを目指せると思ったのが入社の決め手です。
次長(運行管理者)になりたいと思ったきっかけは何ですか?
実は最初から次長という役職を目指していたわけではありません。就職活動をしていた時は「いつか管理の仕事に関わりたい」くらいの気持ちで、具体的にどんな仕事をするのか、正直ぼんやりしていて、イメージは湧いていませんでした。日々、タクシー乗務の仕事をする中で、営業所の所長から、少しずつ次長の仕事に触れる機会をいただけました。電話応対や簡単な配車調整、タクシー乗務担当の方々とのコミュニケーションなど、いわゆる管理の仕事の一部だけでしたが、そういった仕事をする中で、徐々に「自分はこういうまとめ役の仕事が好きかもしれない」と感じるようになりました。現場での経験を活かして、営業所全体の最適化を考える。それが自分にしっくりきたんです。
次長の仕事内容を教えてください。
次長の仕事は多岐にわたります。配車の調整、乗務担当のシフト作成、ジャンボタクシーの予約管理など、タクシー車両と乗務担当が安全かつ円滑に仕事ができるよう、全体を見て管理運営を行うのが次長の役割です。乗務担当が困ったときにいつでも対応できるように、他の次長や管理業務を手伝ってくれるベテラン社員と一緒に協力して運営しています。時には同時にトラブルが発生することもありますが、状況判断と優先順位付けをしっかり行い、手分けしてサポートに入ります。責任のある立場ですが、そのぶん役割を果たせたときの達成感は大きいです。乗務担当全員が無事に営業所に帰って来て、「今日も一日終わったな」と思える瞬間は、本当にほっとしますし、管理者としてやりがいを感じます。
次長になるために取り組んだこと、頑張ったことはありますか?
まず必要となるのは、運行管理者の国家資格取得です。合格率は3割ほどと言われていて、働きながらの勉強は大変でしたが、休みの日は地道に対策に取り組みました。あとは、現場での経験をしっかり積み重ねること。タクシー乗務担当として、いかなる状況においても冷静に、かつ臨機応変に対応できるスキルが大切です。乗務経験はいつか次長になった時の糧になると思って、どんどん色んな仕事に挑戦するようにしていました。管理者は「教える側」になるので、自分の経験もそうですが、他の人の経験から学ぶ姿勢も大切だと思っています。
次長を目指したい人へのアドバイスをお願いします。
まずは現場での経験を大切にしてほしいです。タクシー乗務の経験と視点があるからこそ、管理者になったときに説得力が生まれます。そして「全体を見る力」を少しずつ育ててほしい。「自分の仕事だけこなす」から「周りを見て動く」へシフトできる人が、管理者に向いていると思います。不安はあって当然ですし、最初から完璧な人なんていません。挑戦したい気持ちさえあれば、道は必ず開けます。私自身もまだ成長途中なので、一緒に頑張れる仲間が増えたらうれしいです。