昨年9月16日にデザイン発表した「夢二タクシー」が完成し、本日3月23日、完成お披露目会が夢二郷土美術館にて執り行われました。

お披露目会には、小嶋館長、小嶋ひろみ館長代理、水戸岡鋭治デザイナー、土江代表出席のもと開催されました。

小嶋館長からは、コロナ禍でも日常を取り戻していく状況であること、現状の世界情勢は厳しい中ではあるが少しでも楽しい話題を発信し、今年のデスティネーションキャンペーンを盛り上げて行きましょうと開式のご挨拶がありました。

小嶋ひろみ館長代理より、今年のデスティネーションキャンペーン・国際芸術祭開催にあたり、地域、文化、芸術に何か貢献できないかと考えた企画。アートを街で走らせ、心豊かに楽しくゆったりと過ごしてほしいと「夢二タクシー」を紹介されました。

水戸岡先生からデザインの説明があり、竹久夢二のデザインを生かした楽しいタクシーに仕上がった。特に車内のシートカバーは「苺」と、岡山の特産品「桃」をデザインした2種類を用意した。このタクシーで今までにない旅になると思う。竹久夢二はデザインが生活の中にどれだけ大切かを訴えて来た。この「夢二タクシー」を見て、もう一度、竹久夢二に思いを馳せてほしいと語っていただきました。

「夢二タクシー」の完成を記念して、『夢二タクシーで巡る 夢二大正ロマンの旅』ツアーも案内しました。基本コース3種類と、着付体験コース2種類の全5種類をご用意しました。夢二郷土美術館、夢二生家記念館、少年山荘を、夢二タクシー専属ドライバー3名が観光ガイドいたします。

3名の専属ドライバーには、任命書が授与されました。

このツアー、3月23日から運行開始いたしますが、既に初日よりご予約をいただいております。

お問い合わせは、岡山交通 観光部 086-263-1616へ

車内のシートカバーは、「苺」デザインでしたが、もう一種類は「桃」デザインになっています。シートカバーが違うと随分雰囲気も変わります。みなさんはどちらがお好みでしょうか?

走る小さな美術館「夢二タクシー」で、夢二と一緒に旅してみませんか!